VLLOのフォントはどこまで利用できる? 追加方法や知っておきたいこと3つを紹介!

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この記事では、元から入っているVLLOフォントの利用について、またVLLOへのフォント追加方法や注意点まで、動画クリエイターが知っておきたい情報をわかりやすく解説します。
- Safariなどのブラウザで、ダウンロードしたいフォントを検索します。
- 利用規約を確認し、フォントファイル(.ttfや.otf形式)をダウンロードします。
- ダウンロードしたフォントファイルを「ファイル」アプリに保存します。
- VLLOアプリを開き、テキスト編集画面で「フォント」をタップします。
- 「マイフォント」→「マイフォントをインポート」を選択し、ファイルアプリからフォントを選びます。
知っておきたいこと③:VLLOフォントを利用する時の注意点
3つ目に紹介するVLLOフォントの商用利用について知っておきたいことは、VLLOフォントを利用する時の注意点です。
中でもVLLOに外部からフォントを追加する際に最も注意すべき点は、そのフォントの商用利用の可否です。
VLLO フォント 一覧には、元から入っているフォントと自分で追加したフォントが混在することになりますが、自分で追加したフォントは必ず利用規約を確認してください。
特にVLLOフォントのおすすめとして紹介されている無料フォントの中には、個人の利用に限られており、商用利用が禁止されているものが多く存在します。
もし、商用利用が禁止されているフォントをYouTubeの収益化動画などで使用した場合、著作権侵害にあたるリスクがあります。
VLLOフォントの商用利用はどこまでがOKか、具体的な利用範囲はフォントごとに異なるため、必ず配布サイトで確認しましょう。
また、商用利用は可能でも「クレジット表記が必要」などの条件が付いている場合もあります。
VLLOで追加したフォントを安心して使うためにも、ルールを守って利用することが非常に大切です。
以上の内容をお届けしました。
VLLOについてまだ知りたい方はプラン別料金についての記事も是非参考にしてみて下さいね。